What's up?

上に何があるねん?

 

て思って上を見上げた日本人がいたんだよね~昔。

There is a ceiling above us, hahaha...

 

とある昼下がり、コーヒーを淹れにきた先生が

What's upと言ってきたので、↓の動画で覚えたばかりのNot muchを使ったところ、

えらい感動してはって、過去に同じ話しかけ方をした日本人の返答についてのエピソードを笑いながら語ってくれました。先生、お茶目やな。

www.youtube.com

 

答え方の定番はこれ(2:57頃)を見ればいいでしょう。

Nothing much. が模範解答(の1つ)でしょう。

 

そして、こちらの動画(5:14頃)では・・・

www.youtube.com

 

Sup.

 

なんだこれ。と思いました、最初は。

でもこれを男子同士で使っている場面に遭遇したんです。

学生A君 "Sup (What's up?) "

学生B君 "Sup (What's up?) "

ほんまに友達同士で言うんだって感動しましたよね。 

しかもわずか1.5秒くらいの間で軽々と挨拶を交わす2人。

 

そしてこれ見て思ったんですよね。

「おっす」

「うす」

これですよ。日本にも同じやりとりあるじゃん。

 

こう思えば、「Whatで聞かれたから返答は・・・?」

じゃなくて、同じ返しでいいんだってわかりますよね。

ちなみに私には「つぁ」って聞こえました。