What's up?
上に何があるねん?
て思って上を見上げた日本人がいたんだよね~昔。
There is a ceiling above us, hahaha...
とある昼下がり、コーヒーを淹れにきた先生が
What's upと言ってきたので、↓の動画で覚えたばかりのNot muchを使ったところ、
えらい感動してはって、過去に同じ話しかけ方をした日本人の返答についてのエピソードを笑いながら語ってくれました。先生、お茶目やな。
答え方の定番はこれ(2:57頃)を見ればいいでしょう。
Nothing much. が模範解答(の1つ)でしょう。
そして、こちらの動画(5:14頃)では・・・
Sup.
なんだこれ。と思いました、最初は。
でもこれを男子同士で使っている場面に遭遇したんです。
学生A君 "Sup (What's up?) "
学生B君 "Sup (What's up?) "
ほんまに友達同士で言うんだって感動しましたよね。
しかもわずか1.5秒くらいの間で軽々と挨拶を交わす2人。
そしてこれ見て思ったんですよね。
「おっす」
「うす」
これですよ。日本にも同じやりとりあるじゃん。
こう思えば、「Whatで聞かれたから返答は・・・?」
じゃなくて、同じ返しでいいんだってわかりますよね。
ちなみに私には「つぁ」って聞こえました。