Youtubeの英語動画紹介1
私は語学力向上をYoutubeを見ながら目指しています。
アフターファイブはほとんどYoutubeを見て明日会話に織り込みたいフレーズがないか模索しています。
昨夜勉強になったのは下記動画の4:39~4:52の部分
considerate やconcernを使って日本人がよく使う「お気遣い」を表現する方法を紹介しています。これは便利!
私が着目したいのは、Junさんの言う "just" を会話の中に適宜入れることでネイティブっぽい会話になるという事実。これ、すごく重要なことを言っています。
確かに、そうなんですよ。ネイティブや、それ以外の英語を話す人たちと話しているとjustをうまく使っているんですよね。
関西弁で例えると「いや、ほんまに」が近いと思いました。つまり、"just"には「ただ」「ほんの」以外にも感情がこもった強調に使えると思いました。
"Just be yourself" は、「いやほんと、気を遣わなくていいから!」と訳すのが「ただ~」よりも近い気がしました。
justって本当に多様で、例えば下記記事にも時間を表すときに
onlyの代わりにjustを使う例もちらっと紹介されています。
日本語でも言いますよね、
「まだ5時だよ~!?」そんな時はstillではなくonlyやjustを使うってことですね。
まだ=still という直感があるとは思うのですが、、、慣れていきたいですね。